理念・団体概要

Mission

世界中の全ての人のわかりあえる場となり
幸せを考えるきっかけをつくる

Vision

世界のあらゆる場所に、簡単に友達ができる社会

ねらい

日本の課題

  • 1広い視野が持てず、世界から取り残される日本
  • 日本では広い視野が持ちづらく、世界の変化に気づけず価値観が昔のまま。
    競争率の著しい低下や遅れなどに気づくことができない。
  • 2多様性に乏しく、「個」が尊重されない社会
  • 得点主義で前ならえ、「個」が伸びづらく、一人ひとりの能力が発揮されづらい日本の教育制度
  • 3幸福感の低さ
  • 先進国の中では極めて低く、止められない幸福度の低下。

解決策

  • 1世界の今を見せ、日本の立ち位置を理解する
  • 日本の価値観は独特であることを伝え、日本が今後すべきことを考える。
  • 2多様性を伝え、生徒の「個」を尊重する授業を
  • 世界は多様な価値観に溢れ、どんな自分でも間違いではないことを伝える
  • 新たな好奇心の発見を促し、「個」の能力を発掘する
  • 3幸福感に対する考え方
  • 幸福度の高い国から、幸福の理由を学ぶ

団体概要

  • 名称
  • 「教室から世界一周!」プロジェクト
  • 英語呼称
  • WTOC -World Tour from Our Classroom-
  • 設立
  • 2020年4月
  • 代表
  • 堂原有美
  • 連絡先
  • info@wtoc-edu.com

クラウドファンディング支援者様

クラウドファンディングにてご支援いただいた方々です。
ご支援及び、シェア拡散いただきました皆様、本当にありがとうございます。

青木孝嗣

浅井恵子

アトリエグラフィア 和田英士

内山翔太

株式会社アルファオメガ 末秋聡

㈱スミレ・ジョイント・ロジ

川端修

Kiss and Cry 落合絵美

きたじ

高杉亮

廣田拓也

吉田和生

代表プロフィール

堂原 有美

2019 年に世界一周 幸福国を中心に 27 か国巡り、「幸福度と教育」の相関関係をリサーチする旅をす る。前職は広告代理店にて、愛知の「武将観光」立ち上げに参画。サムライ好きのジョージ・ルーカス 監督に協力を仰ごうと、依頼内容を綴った巻物を送付。なんと秘書から返事の手紙が届く。2009 年よ り名古屋の観光PR集団「名古屋おもてなし武将隊」の立ち上げに従事。イケメン集団、ハローワークでのニート募集などで大ブレイク。2010 年の武将隊の経済効果は 26 億円、全国に 50 以上の武将隊が誕生する社会現象に。「地域電通広告賞」「愛知広告賞」「ACC地域広告賞」など受賞。愛知県生まれ。幸せプロデューサー。企画・広報。
代表ブログ:世界一周 幸福国を巡る旅

設立背景

きっかけは、世界⼀周幸福国を巡る旅から

私は 2019 年に 16 年勤めた会社を辞め、世界の幸福国 27 ヵ国を巡り、幸福と教育の関係をリサーチする 旅をしました。旅のきっかけは、2014 年にフィンランドに行った際、幸せの理由を多くの人に尋ねて周 ったこと。この時、誰しもが「教育がいい」と答えました。その教育とは「個」を伸ばすもの。 確かに自分自身のことを考えると、「個」を活かせるような好きなこと、得意なことには絶大な力が出で ますが、それ以外は全くできません。また、世界の偉人たちはみんな「好きなことをしなさい」と言いま す。「個」を伸ばすことは、世界人類にとって、ものすごいパワーがあるのでは、と思いました。その反 面、今の日本の教育はそれとは正反対です。これに疑問を感じ、世界を見てみたいと思い、旅を決めまし た。

世界で気づいた課題「⽇本は⼤丈夫?」

1、広い視野が持てず、世界から取り残される日本
2、多様性に乏しく、「個」が尊重されない教育
3、幸福感の低さ
上記の3つが、私が特に感じた課題です。世界から見た日本は、とても独特でマイノリティーであり、世 界の価値観と非常に大きくかけ離れていることに気づきました。もちろんよい部分もありますが、よく ない部分も多くあります。日本人は外を見る機会が大変少ないため、今の世界を生きるために必要な価 値観が更新されず、昔のままの考えで止まっています。そのため、経済競争力や幸福度の低下がとまりません。私が出会った外国人の8割は日本好きだと感じたほど、世界中から愛される素晴らしい文化をもっているのに、それがすごく悔しいし、大きな危機感を感じました。

幸福先進国の教育は、仮定した通り「個」を尊重し、それぞれの得意を伸ばすものでした。大人は子ども を褒めまくり、子どもは政治の話さえも大人とする。子どもも大人も、自身の好きや得意が発揮できる環 境に、イキイキと生きる姿が印象的でした。日本の教育はその逆で、画一的であり、皆が同じ場所を目指 す前ならえのもの。同じ答えを探し、違っていたら正される。多種多様な才能が眠る中で、それを伸ばさ ないととても勿体ないし、日本のためにもならない。子供たちが可哀そうだと感じました。

幸福国で教わった、幸せを感じるのに重要な2つの要素は「自己決定の数」と「家族やつながりが生む助 け合い」。好きなことを選択し、人生を謳歌する北欧の人たち。また、家族で頻繁に集まり楽しむフィジ ーやメキシコの人たちに出会い、幸福の理由を肌で感じることができました。しかし、その両方が日本に は足りていません。そんな違いに気づき、幸せを彼らから学ぶことはとても有意義だと感じています。

様々な課題を発見しましたが、最も大きく心に残ったことは「日本が世界にどれだけ称讃されているか わかったこと。それと同時に、日本の経済や社会の危機的状況がわかったこと」でした。世界に住む多く の日本人と話しましたが、「日本のこれからを諦めている人や、海外に脱出をした」という人もいました。
このままでは日本はやばい!と思いました。

「教室から世界一周!」授業に感動!大きな意義があると確信

この危機を何とかしたいと立ち上げたのが、本プロジェクト。オンライン授業にて子どもたちに世界中 の多様性に触れさせ、違いに気づいてもらい、これからの人生や幸せを考えるきっかけにします。2020 年 5 月より授業を開始し、おもしろい反応が出ています。日本とガーナの小学生の交流では、生徒と先 生の好奇心の昂りがこれまでにない程で、校⻑先生が驚いていたこと。普段は話さない生徒が、英語で話 をしたこと。生徒が驚くほど英語の準備をしてきたこと。最後は、ガーナの生徒たちが日本語で歌を歌 い、感動のフィナーレへ。また、ガーナの生徒たちは夢で日本を見るほど感激していたそう。この授業が 当たり前に普及したら、日本は変わるのでは、と。ものすごく意義あるものだと確信しました。また、こ の授業がもたらすパワーを活かし、今後は生徒の自主性を伸ばす探求型にチャレンジしたり、世界各国 のダンスや音楽など、より多様性あるコンテンツを増やしたい。そして、より多くの人たちが受けられる 授業にします。

一歩先のビジョン

はじめの目標は、日本の子どもたちに多様性に触れる機会を与えること。それと同時に、本システムを利 用する世界中の子どもたちが、世界中の様々な国と交流する機会も持たせていきます。最終的には、世界 の誰しもに、多様な価値観に触れ、幸せを考えるきっかけを提供していく場所に進化させます。最終地点 としては、「世界のあらゆる場所に、簡単に友達ができる社会」にすべく、世界の人と会話をすることが一般的な概念になるよう進めていきます。 私は日本が大好きです。だからこそ、どうにかして、今の日本の閉そく感や遅れを変えたい!と強く思っ ています。そこに大きな力をもたせられるのが「子どもたち」であり「教育」です。世界の多様性に触れ てもらい、そのうえで自分の人生や幸せを考える機会にしてほしい。世界を知れば、思った以上に自由で あり、新たな探究心が生まれるきっかけにもなります。世界の誰しもの「個」が尊重され、多様性が認め られる社会に一歩でも近づけるため、全力で動いていきます。何卒、よろしくお願い申し上げます。